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発達障害と手帳

  • 2012.03.11 Sunday
  • 10:09
(今回掲載遅れました)

現在、障害者手帳は、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者健康福祉手帳の3種です。発達障害に特化した手帳と言うものはありません。今後の動向によっては発達障害者手帳と言うのも出来るかもしれないという期待もありましたが精神障害者等という表記の変更によって発達障害もその中に入れるという見解が主流です。
療育手帳は知的障害者の手帳であり、知能の遅れがないともらえないと言うハードルがありました。
LD(学習障害)児・ADHD(注意欠陥多動症候群)・高機能自閉症/アスペルガー症候群など軽度の発達障害の子ども達は、知的発達の遅れが顕著でないため、療育手帳を取れる子どもはごく少数でしたし。取れたとしても、最も軽度の「B2」が多かったと思います。発達障害があって生活に困難を抱えている、けれど療育手帳には該当しない。そうしたときどうすればよいかという問いがよくありました。しかし、平成14年4月より、自閉症(発達障害)との診断書を添えれば、療育手帳の申請の際に障害が考慮されるようになりました。
発達障害と精神障害は厳密には違いますが、発達障害独自の手帳による支援制度はなくて、以前から「発達障害者支援法で定義される発達障害にあてはまる人は精神障害者福祉手帳の対象となりうる」と厚生労働省は通達を出していましたが、最近、さらに一歩進めて、精神障害のなかに発達障害を含む、精神障害者等とする見解です。ということは、発達障害の診断を受けている方でも、精神障害者保健福祉手帳の取得への道がさらに開かれつつあるということです。
JUGEMテーマ:教育


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